
久しぶりに?文庫本を読破・・・・・
新潮文庫「POPEYE物語」椎根和/著
■紹介記事より抜粋
<スニーカー、アイビー、スケートボード……これが僕らの教科書だった。日本の風俗を一新した雑誌の神話的内幕。
“VANが先生だった”“気分はもう夏”“僕らはこんなモノが欲しいのだ”──。1976年6月に創刊された“シティボーイのためのライフ・スタイル・マガジン”は、60年代の反米気分に嫌気が差した若者たちに熱狂的に受け入れられた。編集長・木滑とそこに集う風変わりな才能たちによって創り上げられた誌面は、今なお伝説として語り継がれる。日本の風俗を一新した雑誌の神話的内幕。>
おじさん的には、同時代を生きてきた「時代の空気感」を改めて思い出させてくれた貴重な資料ということにもなります。
平凡出版という稀有な出版社に(現マガジンハウス)集まった、若き侍達のサクセスストーリー或いは?身内の暴露話・・・・なんですが、若者向けの雑誌が、世の中を変えてしまったという事実を読むにつけ、あの頃の雑誌には何と?パワーがあったんだろうと。そしてそれらを作る「編集者」達の群像劇。極めて面白いドキュメントでもあるのだ。
一気に、ミスド(コーヒーお変わり3杯)自宅(缶ビール2本)で読破しました。
PS/ここには、小ネタが沢山ちりばめられているので、そのうちご報告いたします。
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